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オンラインのチャリティオークション・サイレントオークションの開き方

オンラインオークションなら、ガラや学校のバザー、募金活動に来られない支援者も入札でき、会場にいる人もスマートフォンで入札を続けられます。このガイドでは、寄付品のお願いから落札者へのお礼まで、仕事の全体を説明します。

最終更新

目標と日程を決める

何のために、おおよそいくら集めるのかを決めてから日程を選びます。チャリティオークションの多くは、単独で1週間ほど行うか、イベントと並行して行います。後者なら1週間前に入札を開始し、ロットはイベント当日の夜に締め切ります。明確な目的と締め切りこそが、人を入札に向かわせます。

寄付品を集める

  • 幅広く、早めにお願いする。地元の企業、保護者、会員、支援者は、品物やサービス、体験を寄付してくれます。食事、週末旅行、サイン入りユニフォーム、専門家と過ごす1日などです。
  • 簡単な寄付フォームを使う。寄付者、品物の説明、制限事項(日付、有効期限)、品物や引換券の受け渡し方法を記録します。
  • 人が欲しがる物を優先する。体験やセット品は、単品よりも多くを集めることがよくあります。小さな品はテーマごとにまとめてパッケージにしましょう。

売れるロットを書く

どのロットにも、分かりやすいタイトル、良い写真、落札者が具体的に何を受け取るか、条件、そして寄付者の名前を載せてください。寄付者は名前が紹介されることを喜びます。分かる場合は品物の価値を記載します。米国を含む一部の国では、落札者が寄付として扱えるのは、受け取る品物の公正市場価格を超えて支払った額だけです。そのため、チャリティ団体は品物ごとに価値を公表することがよくあります。皆さんの地域のルールを確認してください。

開始価格と入札単位を決める

開始価格は、最初の入札がすぐに入るくらい低くします。品物の価値の3分の1から半分ほどがよくある目安です。入札単位は価格に対して自然に感じられるものを使います。入札のないロットは人気がないように見え、早くからいくつか入札のあるロットはさらに人を引き寄せます。

支援者に告知する

リンクをメーリングリストに送り、SNS で共有し、寄付者にも自分のロットを共有してもらいましょう。入札開始時、締め切りの前日、そして最後の1時間にリマインダーを送ります。イベント当日の夜は、テーブルとスクリーンにリンクと QR コードを表示してください。

公平に入札を締め切る

ロットは一度に全部ではなく、少しずつ分けて締め切れば、1つのロットを逃した入札者が次に移れます。ソフトクローズを使いましょう。終了間際の数分に入札があるとそのロットの時計が延長されるので、最後の1秒を狙うスナイプを防ぎ、会場の雰囲気も良く保てます。

代金を受け取り、届け、お礼を伝える

落札者には、締め切り直後、ボランティアが帰る前にオンラインで支払ってもらいましょう。何週間も集金に追われるのが一番よくある悩みの種です。そのうえで配送や受け取りを手配し、国が求める形式で領収書を送り、落札者と寄付者の両方にお礼を伝えます。集まった総額を公表するのが何よりのお礼になり、翌年も人が戻ってきてくれます。

よくある質問

サイレントオークションとライブオークションの違いは何ですか。

サイレントオークションでは、オークショニアなしで入札します。昔は紙の入札シートに書き込み、今はたいていスマートフォンで行い、ロットの締め切り時点で最も高い入札が落札となります。ライブオークションは、会場でオークショニアが競りを進めます。多くのイベントでは両方を行い、ほとんどのロットはサイレントオークションで、目玉となる数点だけを短いライブオークションにかけます。

オンラインのチャリティオークションの期間はどのくらいが適切ですか。

単独の募金活動なら、1週間ほどがうまくいきます。イベントと合わせる場合は、数日から1週間前に入札を開始し、当日の夜にロットを締め切ります。

チャリティオークションで最も多く集まるのはどんな品ですか。

体験や、お金では簡単に買えないもの――舞台裏の見学、1週間の別荘滞在、サイン入りの品――そしてよく考えて組んだセット品は、日常的な単品よりも多く集まるのが普通です。

落札者は入札額を寄付として申告できますか。

国によります。米国を含む一部の国では、品物の公正市場価格を超えて支払った額だけが寄付とみなされます。入札者に何かを約束する前に、皆さんの地域のルールを確認してください。

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